#2 の続き
申し込んだ「日置川・鮎釣り教室」から受付完了の返信が来た。
わくわく準備を始めた。
①まずはルート確認。
教室の集合場所は、和歌山の近露という所。
大阪の自宅からは、車で片道2時間半ほど。
ナビとストリートビューで集合場所と周りの施設(トイレやコンビニなど)を確認。
②次に宿。
終わってから泊まって、ついでに旅行気分を味わおうと思った。
初めての一人旅にわくわく倍増。
③次に道具。
教室は手ぶらでOK!だったが、次からの釣行の為に調べた。
ネットには色んな鮎道具が載っていた。
同じ道具でも色んな種類が出てくる。
一気に全部は買えない。
どれがあればとりあえず始められるのか?も判断付かない。
教室で見てから考えよう、とこの時点では何も買わなかった。
④後は服装。
教室の案内には、濡れても大丈夫な服装で!と書いてあった。
帽子、パーカー、斜め掛けのバック、濡れてもすぐ乾くハーフパンツと釣り用のアンダータイツを用意した。
道具と同じく、鮎用ウェアは教室で見てから買うことにした。
鮎の習性や釣り方なども少し見ておいた。
教室の日がどんどん近付いて、楽しみで仕方なかった。
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